#04 足首の捻挫

おはようございます。
鹿児島市草牟田にある オステオパシー整体 井上です。
本日もブログをご覧いただきありがとうございます。
本日は立て続けに来院されている「足関節の捻挫」について取り上げてみたいと思います。
今回もあくまでオステオパシーの視点でのお話です。
スポーツをされている方などは足首の捻挫を経験したことのある方も多いのではないでしょうか?
軽度なものから骨折を伴う重度なものまで、その程度はさまざまですが、軽度だからといって甘く見ることができないのが足首の捻挫でもあります。
身体を一番したで身体全体のバランス支える足首。
そのため軽度なものであっても、全身に影響を及ぼす場合があります。
その場では痛みや症状が治っても時間の経過と共にじわじわと影響が波及することもあり、他の不調となっていざ自覚した時には足首に症状がなかったりする。
これが足首の関連を感じにくく厄介なところでもあります。
「足首は痛くなくなったからもう大丈夫」
そう思っていた数ヶ月後、はたまた数年後になって膝や股関節、背骨のずれから自律神経症状など、違和感や不調を感じる。
その時には足首は痛くもないし何も感じない。
だからこそ「まさか捻挫が関係するだなんて思わなかった」ということが起こるわけです。
もちろん、すべての症状が過去の足首の捻挫によって起こるわけではありません。
身体には自然治癒力があり、足首に問題があったとしてもそれを補正します。しかしその補正は身体全体での補正だということに注意が必要です。
身体全体がバランスを取り合ってあなたが成り立っているのです。
足首の捻挫は身体の一番下で身体を支えている場所である分、その影響は全身に影響しやすいと考えています。
当院のオステオパシーでは足首の捻挫においても、無理な力や不要な力を加えて施術することはありません。
優しいケアで、足の細かな骨の位置や靭帯などの軟部組織、血管などに働きかけます。
そして足首だけでなく、身体にどんな影響を与えているか?
ということを考えながら施術にあたっています。
オステオパシーに出会う前、周りの筋肉をほぐしたり、機械を使ってみたりといったアプローチを行なっていた時期もあります。
だからこそオステオパシーの施術の良さも理解しているし、回復の速さも実感しています。
足首に限らず、他のケガであってもオステオパシーは皆様の力になれると確信しています。
軽度なケガであっても軽く見るのではなく、お早めにご相談ください。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
