#08 治療するのは誰か?

「治療をするのはあなたの身体自身です」
おはようございます。
鹿児島市草牟田 オステオパシー整体 一喜です。
本日もブログを読んでいただきありがとうございます。
今日は「治療するのは一体誰なのか?」ということについて、
私の考えをまとめたいと思います。
※ここで使用する治療とは医師の行う治療とは異なる意味で使用しています。
冒頭に書いていますが、私が大切にしている考え方があります。
それは、治療を行なっているのは私たち施術者ではなくその人自身の身体である。ということです。
私たち施術者が行うのは以前のブログでも書いたように、その人が持っている回復力が正常に働かなくなってしまっている「要因」に対してアプローチをすること。
つまり「その人自身の持っている力が働きやすい環境を作る」ということです。
私はこの考え方をとても大切にしています。
そしてこれからもこの考え方が変わることないと思います。
なぜならこの考え方を持つことで目の前の方の身体に対して丁寧に向き合い、そして謙虚さを持つことが出来るからです。
施術者というのはどこかで「自分が治しているんだ」と思ってしまうことがあります。
以前の私もそうでした。
ありがたいことに、症状や不調が改善されると「ありがとうございました」と感謝の言葉をいただくことがあります。
もちろんその言葉は本当に嬉しいものです。
ですが治してくれているのはその人自身の身体であり私ではないということを忘れてはいけないと思っています。
その人自身が本来持っている力によって変化が起こっています。
私たちが出来るのはあくまでもサポート。
だからこそ
「その人の本来の力が発揮できるように、そっとお手伝いする」
という想いを大切に施術に向き合っています。
そしてその僅かなサポートをきっかけに身体はいい状態へと自分の力で歩み出す。
身体が変化していくその一部に関われたことに私たち施術者が感謝する。
それほど身体というのは私たちの分からない次元ですごい力を発揮してくれます。
治すのは施術者ではありません。
あなたの身体自身です。
そう思うと施術を受ける気持ちも少し変わってきませんか?
治してもらおう!ではなく、
自分でバランスを取れない部分はプロに任せる。あとは自分の身体を信じる。
施術者が!あなたが!とどちらかに偏るのではなく、一緒にあなたの持つ力を信じていい方向に歩める施術を届けていきたいです。
本日も最後まで読んでいただきありがとうございました。
